岡村有希子 哀しみのレイン・トリー
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- Опубликовано: 5 сен 2024
- 1984年1月25日
YS-95_a1
作詩:尾関昌也
作曲:尾関裕司
編曲:萩田光雄
使用機材
PICKUP CARTRIDGE :audio-technica AT-160ML (STYLUS:ATN-160ML)
RECORD PLAYER:TRIO KP-880D
INTEGRATED AMPLIFIER:marantz PM-14SA
COMPACT DISK RECORDER:marantz CDR630
下関でライブがあるので、お会いできるのが今からワクワクです。
やはり岡田有希子さんとの芸名問題は避けて通れませんが岡村有希子さんの方が三か月デビューが早いのです。こんなことなら初めから本名の岡村佳枝さんのままでよかった。
当時、月刊明星か何かで、このジャケット写真を使った広告を見たけど、実際の歌を聞いたのは初めてです。
私自身も最初は名前を混同したし、そこは最大の失敗だったな。
岡村有希子さん(後の岡村佳枝さん)の記念すべきデビュー曲(1984年1月)。
後のおニャン子OB河合その子さんの楽曲を思わせるフレンチポップ路線の佳曲。でも、ちょっと地味かな? 聴きようによっては岡本舞子さんの"愛って林檎ですか"の路線とも取れますね。
この時代ならではの一曲ですね。
浪人中にラジオから流れていたのを思い出しました。ありがとうございます。
萩田光雄編曲リスト見て聴きました!リアタイではこの方は全く記憶になく後に岡田有希子関連の番組でコメントしてたの見て初めて知りました!
岡田有希子はあーいうことになったけどこの方が幸せな人生を歩んでるのならよいのですが!
岡村有希子さんと岡田有希子さん、同じ名前で見たかったのが、2人でのデュエットソング!
いい歌だ
そう思う。
ある店でよくかかっていたので売れているのか?と思っていたけど…
タイトルも歌手もわからないので、たどり着くまで40年近くかかった
岡村有希子さんが岡田有希子さんよりもデビューが早いんです。よく勘違いされてしまうと思いますが、彼女の芸名が先なんです。事務所の力関係とか様々な要因で芸名を変えざるを得なかったことは事実だと思いますが・・。
そんな事情があったのですか・・・。 私が知ったのはごく最近のことですが、岡村有希子さんとしては岡田有希子さんとしばしば勘違い、並び混同され戸惑っていたとか。 よって後に渡辺かえに改称したといいますしね。 岡村なり岡田はともかく、有希子と名の付く女性は世間でも稀ではないでしょうか。 おそらく事務所としては(有る+希望+女の子)というコンセプトの基に命名したものと思います。 ちなみに岡田有希子の名はサンミュージックの商標権であり、他社での使用は今なお一切不可らしいですよ。
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でも岡田有希子の本名の佐藤佳代は、某オカマが、使ってるね😱
岡田有希子の悲劇を考えると改名でよかったとも言えます。
いい曲ですねー!
第一印象は来生たかおの楽曲とアレンジが似ています。
声質は河合その子というより、薬師丸ひろ子。まさに良いとこ取りをしようとしたけど、ユッコとサンミュージックが相手では引き下がるしか無かったと思います。残念。
ユピテルレコードだったのも不運でしたね
ユピテルさん、音楽事業を復活しろとはいわないけど、せめて旧譜の権利を他社に供給するとかしてほしいよね。
gloomy
ゆきこ名の有名芸能人は岡田有希子 清水由貴子 柏木由紀子(夫坂本九事故死)と悲劇的な方ばかりですので知名度がほとんど無くてよかったのでは
いや・・知らない人だw